脳科学的に子育てを考える
- 2018.06.05
- 脳脊髄液減少症
キッズトケイKIDS-TOKEI 6月号に、
https://www.kids-tokei.com/index.html
「脳科学的に子育てを考える」のタイトルで記事を掲載頂きました。
子育ては、難しいもので、何が正解かは良くわかりませんが、私が考える子育て論を述べさせて頂いています。
脳脊髄液減少症についても解説させて頂きましたので、認知度向上につながればと思います。
かわいい子ども達の写真に紛れておりますが、お読み頂けたら幸いでございます。
貴重な機会を頂きました関係者方々へ心より感謝申し上げます。
高橋浩一 先生
今、時代が比較的安定して?いるので、一億総総子育て評論家状態です。
なかには、無茶苦茶な理論を振りかざしているものや、そこまでもいかずに児童虐待に導くような場面も見られます。
どのような考えをもつべきなのか、親の側に明確な意志がもとめられます。
その指針のひとつとなる高橋先生のお考えは、とても重要だと思います。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
一億総総子育て評論家状態とは、頷いてしまいます。
それぞれの子育て論があるのは、自然なことと思います。
虐待は小児神経外科学会でも話題になっていました。親も家族も医療従事者も一生懸命、身を粉にしても救えない命がある一方で、虐待は、どうしても許せません。