脳脊髄液減少症や水頭症など脳脊髄液循環障害を専門に診療を行っている高橋浩一の公式サイトです。

脳脊髄液減少症研究班

脳脊髄液減少症研究班

先日、AMED: Japan Agency for Medical Research and Development (日本医療研究開発機構)での

脳脊髄液減少症の非典型例及び小児例の診断・治療法開拓に関する研究

平成29年度第一回班会議が開催され、出席してきました。

この研究班が立ち上がってから、今年で10年目になります。

研究会発足当初、脳脊髄液減少症に否定的な医師が多く、脳脊髄液減少症診療自体の継続が危ぶまれていました。

私は昨年から、この研究班に加わらせて頂いていますが、CTミエロ、脊髄MRIをはじめ、多くの知見がでて、活発で建設的な意見が飛び交いました。

RI脳槽シンチで主に診断していた頃には、わからなかった事が多く解明されてきていて、診断の進歩を実感しています。

これも篠永先生はじめ、皆様のおかげと感謝の気持ちを強くしています。