運動は大切!
- 2016.06.14
- 脳脊髄液減少症
脳脊髄液減少症克服に、運動が効果的であったという声を、最近、良く聞きます。
「頭痛や腰痛がしんどくて、動く気にならなかったけれど、ちょっとした運動を心掛けたら気持ちよくて、頭痛も腰痛も良くなった!」
「毎日のラジオ体操とストレッチで、徐々に頭痛と首の痛みが減った!」
「運動している間は、気持ちがれフレッシュできる。一方で、安静にしていると痛みにばかり気が摂られちゃって・・・。運動を取り入れてから、メキメキと回復しています!」
などなど!
適度な運動は、回復に重要です!是非、太陽の力をかりて、楽しく運動して下さい。
動かないのは、良くないです。
運動の方法については、
を参照してください。
あくまで自分の体調にあった運動を、はじめはゆっくりした動き、軽い負荷、短い時間を心掛けてやってみて下さい。
そして工夫も取り入れてみて下さい!
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ありがとうございました! 2016.06.14
高橋浩一 先生
特に疾病に縁のない健康な方でも「脚から老いる」といいますね。
歩くことは大切ですが、自分の限界?最善を見つけるのが難しいと思います。
Doctors’concertの日に、少し時間があったので、乃木坂から青山墓地・六本木を一周廻って、また乃木坂まで散歩?してみました。
散歩のつもりでしたが、次の日に疲れが残ってしまいました。
自分の体力を見直さないといけないと感じました。
高橋浩一 先生
運動はストレス(特に死に至るほどの)の解消法としても大切だということをNHKスペシャルでやっていました。延髄とストレス伝達物質の関係のお話は面白かったです。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
運動不足は、老いた時に応えますし、御指摘の通り、ストレス解消につながります。
年取ってから運動はじめるのは厳しい場合が多いので、体力のある若いうちに運動の習慣がつけられれば良いかと思います。