スポーツで頭強打、警戒を!
- 2014.07.08
- 脳脊髄液減少症
お知らせです。
本日7月8日発売の朝日新聞、社会面にて
「スポーツで頭強打、警戒を」
の見出しで、スポーツ外傷で注意すべき「セカンド・インパクト症候群」
そして、脳脊髄液減少症について取り上げられています。
小生は4月から、微力ですがスポーツと脳外傷の観点で朝日新聞に協力させて頂き、何とか「脳脊髄液減少症」という病気の存在を掲載頂きました。
関係者方々、また協力頂いた方々に心より御礼申し上げます。
セカンド・インパクト症候群は予防が、脳脊髄液減少症は初期対応が非常に重要です。
両病態とも、認知が進み、重篤なスポーツ外傷が無くなることを望みます。
高橋 浩一先生
こんばんは。いつも丁寧なコメント ありがとうございます。
今朝、朝刊を読んでいて、ハッとして目に留まりました。「セカンドインパクト症候群」の記事が。
そして最後に、「脳脊髄液症候群」の文字が・・・。やはり先生だったんですね。早速、職場でみんなに少しでも知ってもらいたくて、回覧させていただきました。
私の場合は、直後に高橋先生に診ていただけたので、超ラッキーでした。運がいいとしか言いようがありません。
これからもよろしくお願いします。
な~がい様
コメントありがとうございます。
脳脊髄液減少症は、誰にでも生じ得る疾患です。多くの方々に、病気の特徴と初期対応を知って頂きたいと、常々思っています。
是非、多くの方々に回覧お願いします。