難病と在宅ケア
- 2014.05.02
- 脳脊髄液減少症
医学書・医学雑誌出版社 (株)
日本プランニングセンター 月刊雑誌
「難病と在宅ケア」5月号
特集2で、脳脊髄液減少症を取り上げて頂きました。
私も寄稿させて頂きました。
御覧頂けたら幸いです!
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高橋 浩一 先生
さっそく読ませていただきます。
F様
ありがとうございます。
本誌には、患者の闘病記も掲載されています。是非、御感想など頂けたら幸いです。
高橋浩一 先生
了解しました。注文済みですので、雑誌が到着し次第、
読後感をお送りいたします。
ところで、NHKで「総合診療医 ドクターG」がまた始まりましたね!
http://www4.nhk.or.jp/doctorg/
毎週楽しみです。
あれだけ明快に診断されたら、患者たちは、どれだけ苦しみから解放されることか…
今後の展開に、大いに期待しています。
http://www4.nhk.or.jp/doctorg/x/2014-05-16/21/3638/
http://www4.nhk.or.jp/doctorg/x/2014-05-23/21/8724/
F様
コメント、および「難病と在宅ケア」を注文頂き、ありがとうございました。
またドクターGの情報もありがとうございます。
今から録画予約をしました。楽しみにしています!
高橋浩一 先生
「難病と在宅ケア」拝読いたしました。
高橋先生の脳脊髄液減少症の概説?は、内容や文体まで、何度読ませていただいても、もっともっと周知されるべきものと感じております。
それは、患者会の方も書いていらっしゃる通り、病気なのに(正しく)周囲から理解されないという、「最大の」問題点を本症がはらんでいるからです。
病を得ることは、つらいことです。
しかし、病を得たことを周囲から理解されないとしたら…
ましてや、その、理解をしてくれない「元凶」が、医師や保険業者だったら…そんなことわざもあったような気がします。
本症のことと同時に、毎号「難病」で特集が2本も組めるほど、難病も数あるのだということにも、あらためて気付かされました。
つまり、難病が保険診療に指定される段階で、他の疾病との「競合」が起きるんですよね?
医師も保険業界も患者会も「内輪もめ」している場合ではないと思うのですが…。
F様
コメントありがとうございます。
本当です。治療成績向上とともに認知度上昇をすすめていかなくてはいけません。
「難病と在宅ケア」さんには、認知度上昇の機会を与えて頂けたと感謝しております。