新聞
- 2011.07.17
- 脳脊髄液減少症
あきちゃんで~す様から、先日の読売新聞のイラストを提供頂きました。
どうもありがとうございます。
読売新聞に掲載頂いた記事、様々な反響があります。
脳脊髄液減少症でブラッドパッチ治療受けた40代男性
「今まで、この症状の事を親父に理解してもらえず、怠けるな!とばかり言われていました。しかしこの記事を読んだ途端、180度姿勢が変わり、今まで理解せずに悪かったな!と、やっと親父に理解してもらえました。」
脳脊髄液減少症でブラッドパッチ治療受けた50代女性
「この記事によって、職場からの理解が格段に得られるようになりました。」
などなど。
非常に理解しやすい説明で、説得力が大きいと感じています。改めて、このような記事を掲載頂いた読売新聞関係者の方々に感謝申し上げます。
また、先日の大分での講演の様子が、大分合同新聞に掲載されました。
大分脳脊髄液減少症患者を支援する会の轟智恵代表、情報提供頂き、ありがとうございました。
さらに理解が進む事を祈ります!
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高橋先生
いつもありがとうございます。
新聞の記事は、本当にありがたいですよね!
本日(2011年7月18日)毎日新聞の朝刊にも掲載されました。大分版ですけど。
大分では、行動を起こすと必ず、どこかの新聞社やテレビ局が取材してくれるのでありがたいです。
掲載されると必ず、読者や視聴者からの反応がありますよね。
この病気がもっともっとメジャーになるように頑張りたいと思います。
轟 智恵様
コメントありがとうございます。
>大分では、行動を起こすと必ず、どこかの新聞社やテレビ局が取材してくれるのでありがたいです。 掲載されると必ず、読者や視聴者からの反応がありますよね。
取材頂けるのは、轟様の行動の積み重ねの賜物と推察します。地方から認知度を上げていく事も大切ですので、非常にありがたく感じています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
高橋 浩一 先生
暑中お見舞い申し上げます。
新聞記事とイラストの掲載、ありがとうございます。
轟様はじめ、地方地方には、本症の周知活動や保険適用に向けて熱心に活動していらっしゃる方が、たくさんおいでになります。
そういう力を一つに結集するのが、マスメディアの大きな力だと思います。
過去に、患者側が一定の成果を勝ちとった医療問題は、すべて、メディアが味方に付いていてくれていますし、反対に、脚気論争のように、メディアを敵に回すと、正しいことも通らなくなる…
脳脊髄液減少症がたどる道も、プラスの歴史に学ぶべきと思います。
そういう意味でのご紹介でした。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
御指摘の通り、マスメディアの力は大きいです。プラスの歴史に学ぶべき!本当ですね!
医学界と支援会とがまとまり、マスメディアの協力を頂いて、脳脊髄液減少症の正しい姿が世間に広がれば幸いです。
高橋浩一先生
台風6号では見事に撃沈されました。
ただいま、ぷくぷくとゆっくり浮上中です(笑)
さて、事後報告になってしまい申し訳ありませんが。
大分合同新聞の記事ファイル.pdfを
twitterで私のツイートに使わせていただきました。
ちょっとでも認知度が上がりますように、と願いまして。
事後報告ですが、なにとぞご了解ください。
よろしくお願い致します。
へびくま様
コメントありがとうございます。
台風6号、ゆっくりと進みましたね!体調を崩された方も少なくありませんでした。
話は変わり、記事ファイルのツイートなど啓発、ありがとうございます。
台風が去った空のように、へびくま様が回復される事をお祈り申し上げます