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腰椎穿刺後頭痛は、どのくらい様子を見て良いのか?

腰椎穿刺後頭痛は、どのくらい様子を見て良いのか?

腰椎穿刺後頭痛が生じても、ほとんどの症例は、保存的経過観察で治ります。

ただし極少数の症例で、腰椎穿刺後頭痛が遷延します。

海外では腰椎穿刺後頭痛が数日でも持続すれば、すぐにブラッドパッチをする国もあるようです。

ただ、日本ではブラッドパッチが広く浸透していないこともあって、保存的加療で様子見る傾向が強いようです。

どの程度様子を見ていたら良いのか?

我が国ではコンセンサスを得られている数字はありません。個人的には2週間くらい経っても改善傾向が乏しければブラッドパッチを考慮して良いと考えています。

腰椎穿刺後頭痛の対策 │ 山王病院脳神経外科・Dr.高橋浩一