文藝春秋

文藝春秋6月号にコメントを載せて頂きました。
◎リハビリ14年の先に見える「聖火最終ランナー」
長嶋茂雄が語る東京五輪の夢の項です。
https://bookwalker.jp/listing/?p_series=67678&p_genre=1&s=1&adpcnt=7qM_VsaT
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文藝春秋6月号にコメントを載せて頂きました。
◎リハビリ14年の先に見える「聖火最終ランナー」
長嶋茂雄が語る東京五輪の夢の項です。
https://bookwalker.jp/listing/?p_series=67678&p_genre=1&s=1&adpcnt=7qM_VsaT
高橋浩一 先生
読ませていただきました。
長嶋茂雄氏は郷土の偉人です。子どものころ後楽園に連れて行ってもらって大リーグとの試合を見た感動はいまだにしっかりと心に焼き付いています。
重病からのリハビリもお手本にしています。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
余談ですが、取材頂いた鷲田康様に、純パの会会員であることを話すと、純パの会の存在は知っていたが、会員に会ったのは、初めてという返事を頂きました。