相沢病院
- 2018.03.13
- 日々のつれづれ
こういう記事、ジーンときます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00010000-yomonline-life
「単に長野県の人が地元のコーチのもと、県内で一生懸命にスケートを極めようとする中で困り果てて助けを求めている。それに応えないのは、『義に反する』と思った」との慈恵の大先輩である相澤先生の言葉、重たく感じます。
太っ腹なんてものではない、人の温かさが伝わってきます。
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高橋浩一 先生
世界を股にかけて活躍するためには、個人の能力だけでなく、莫大な財政的支援が不可欠だと思います。
日本は、今までそういう支援はどちらかというと貧弱でした。
財政的な裏付けをしっかりもったスポーツが着実に伸びて来ていると感じます。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
女子のアイスホッケーもしかりです。財政支援を得るためには、結果を残す必要があり、本当に生死をかけた苦労の連続であったようです。
https://takahashik.com/sports/post-2961/