チャップリン 2015.02.17 日々のつれづれ 喜劇王、チャーリー・チャップリン Smile! 100年の時を経ても、笑えます! 同時に、とても心に響きます! インターネットの普及など、非常に便利になった現代、チャップリンの言葉は多くを考えさせられます。 70年以上の時を経ても、むしろ70年以上経っていても、我々人類に適切な警笛を鳴らしてくれるのは、天才を超えた存在かと。 なんだか、涙が出てきそうです。 前の記事 週刊女性 2015.02.17 次の記事 白線の中を歩く 2015.02.25
高橋浩一 先生
年が明けてからどうも不調で、来週、検査入院することになりました。
さて、チャップリンですが「一俳優」などという範疇はゆうに超えた存在だと思います。
アメリカで「戦時公債」の発行に積極的に協力したり、ヒトラーを見事に風刺したり…アメリカでは、映画は、単なる娯楽ではなく文化そのものですが、まさにその権化のような人で、永遠に語り継がれる存在だと思います。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
人を笑わせて、重大なメッセージを伝える!凄いと思います。
それより、御体調いかがでしょうか?
高橋浩一 先生
退院しました。今回は、検査だけで、追加の治療や入院はありません。
ご心配をおかけしました。
来週から、出勤します。
あきちゃんで~す様
それは、それは、良かったです!
今後ともよろしくお願い申し上げます。