東京都立富士高校同窓会
- 2014.10.14
- 日々のつれづれ
先日、東京都立富士高校卒後30周年記念パーティーが行われ、 150人を超える同級生が参加されました。
久しぶりに会う面々も多数参加され、非常に懐かしく、でも基本的に皆、昔となんら変わらないです。
30年の時間は全く感じられません。
「地理は、地名を覚えなくてはいけないのが、致命傷だ!」
と言っていた地理のI先生はじめ、恩師数名にも御参加賜り、ありがたく感じております。
司会進行は、プロ並みの完璧さで、また高校時代の懐かしい映像、写真が写し出されたり、オーケストラ部の生演奏があったり・・・
最後はオーケストラの生演奏をバックに皆で肩を組んで校歌を斉唱!
とても素晴らしい同窓会になりました。
そして、楽しく酔わせて頂きました!
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高橋浩一 先生
学校の同窓会、いつでも特別な思いがありますよね。
私は、中学の同窓会が、各オリンピックの2年ごと、
高校の同窓会と大学のサークルOB会では、役員をしております。大学のサークルでは、再来年の百周年に向けて企画中です。
また、教え子たちの同窓会に呼ばれることも、最近増えてきました。
結婚式が続いたころは、私も安月給だったので、毎月のように「金欠病」でした。
でも、呼ばれる立場としては、子どもたちの成長ほどうれしいことはなく、至福のひと時を過ごすことができます。
高橋先生も、恩師の方々にとって、鼻高々な存在であることは、間違いありません。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
学生時代って、今でも貴重な体験をさせて頂いたと思います。
あの頃、流行った曲など聴いても、当時を思い出しますね!