昭和パ・リーグ

『読む野球』 No. 4 (主婦の友生活シリーズ・主婦の友社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4072955965/ref=cm_sw_r_tw_dp_SlWxtb1CY4XVB/
No.4のテーマ(第1特集)は「昭和パ・リーグ」。
圧倒的な人気を誇るセ・リーグとは対照的に陽の当たらなかった昭和の時代のパ・リーグで生きてきた選手たちは、どんな思いでプ レーしてきたのか? 往年の名プレイヤーたちにスポットを当 て、”昭和パ・リーグ”を検証しています。
この特集の9回目に、パシフィック・リーグを純粋に応援する「純パの会」が、紹介されています。
是非、御覧下さい。
パシフィック・リーグを愛する方々、是非、一緒にパシフィック・リーグを応援しませんか?
高橋浩一 先生
「選手のほうが、観客より多い。」
「寂しすぎて、閑古鳥も鳴かない。」
そう揶揄されていた時代のパリーグを知っています。
それが、今日の報道ステーションでは、ノーヒット・ノーランを達成した西武の岸投手に、古舘アナが「番組中の生電話」です。
隔世の感がありますよね。
観客動員数も選手の年俸も、セ・リーグに引けを取りません。
http://baseball-freak.com/audience/
http://www.baseball-money.net/team/in_team.php
学校の職場体験で、千葉ロッテの広報の方をお呼びしたことがあるのですが、それこそ「血を吐くような」努力をなさっています。
また、年俸がセ・リーグに追いついてきたということは、ファンの増加をそのまま意味します。
戦績も、交流戦では、圧倒的にパ優位です。
それでも、私は、「ジャイアンツおやぢ」です。すみません。
DH制の交換?がとても楽しみです。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
>千葉ロッテの広報の方をお呼びしたことがあるのですが、それこそ「血を吐くような」努力をなさっています。
我が日本ハムファイターズもです。特に東京ドーム時代は!
それを考えると、現在のパシフィック・リーグの活躍は嬉しいものがあります。でも、もっと活躍頂けるよう、さらに応援します!