桜、満開！

2014.04.01
日々のつれづれ

乃木神社の桜です！

春、到来ですね！

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コメント（4件）

あきちゃんで～すより:

2014年4月2日 11:15

高橋浩一　先生

昨年度末の授業で、乃木希典についてやりました。
その際に、「乃木神社」、「乃木坂４６」についても話しました。

歴史の連続性って、ほんとに奥深いです。

我が家のそばの桜です。
http://hanami.walkerplus.com/detail/ar0312e25772/

「桜と学校」は、つきものです。
「桜の花の下の入学式…」
「桜咲く入学試験…」
　　　　　　　　　　　　　等々

９月入学になれば、そういう文化も崩れます。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2014年4月8日 19:38
  
  あきちゃんで～す様
  
  コメントありがとうございます。
  
  乃木稀典から、「乃木神社」は、何となくわかるのですが、「乃木坂４６」との関係は？興味をそそられます。
  
  何かの機会に御教授頂けたら幸いです。
  
  返信
  - あきちゃんで～すより:
    
    2014年4月8日 23:36
    
    高橋浩一　先生
    
    なぜか、小学校の学習要領で、東郷平八郎は取り上げられているのですが、乃木大将はありません。
    
    こういうところに、中学で授業をする面白さや、聞く側の子どもたちの楽しさ？があります。
    
    乃木坂は、学習院院長であった乃木希典大将が明治天皇を追って殉死したことを悼み、赤坂区議会が改名を議決したのですよね。
    
    江戸時代までは、あの坂は、「幽霊坂」とよばれていたそうですよ。
    これだけ聞いても面白いでしょう？　いかにも幽霊が出そうな坂です。笑
    
    ・ペリーが来なければ、お台場にフジテレビはできてなかった。
    レインボーブリッジ、もちろん、封鎖できません…by 織田裕二。笑
    ・参勤交代がなければ、サントリーホールも東大もない？
    ・西郷さんの西南戦争があったから、君たちはソーセージが食べられるんだぞ！
    
    ・日露戦争がなければ、乃木坂４６は生まれてない…これは、もうからくりはおわかりですね？笑
    
    子どもたちにとって、スリーサイズも知っているくらい周知の乃木坂４６と全く縁のない日露戦争が、そんな風に結びついているとは…子どもたちは、机を「へーへーボタン」の代わりにバンバンたたきながら、喜んできいています。
    
    こんなシリーズネタ？は、数限りなくあります。現代は、すべて歴史と結びついているのですから…
    
    そんな生活も、あと十月ちょっとで終わりです。…ちょっと寂しい…泣
    
    返信
    - 高橋浩一より:
      
      2014年4月15日 19:22
      
      あきちゃんで～す様
      
      コメントありがとうございます。
      
      中学時代に、あきちゃんで～す先生に歴史を習っていたら…
      
      私の不徳をさらすようですが、歴史の授業は、眠くて、眠くて、といった記憶しかありません。
      
      返信

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