末長くお幸せに! 2013.07.03 日々のつれづれ 先日、知人の御嬢様の結婚式に参加させて頂きました。今までの結婚式参加は、新郎、もしくは新婦が直接の知人の場合がほとんどで、新婦の父の知人という立場では初めての経験でした。 新婦の父が新郎とがっちり握手するシーン、新郎、新婦から両親に向けた言葉、そして、新婦の父の涙に、ついつい、つられて・・・ 感動でした。 どうぞ、末長くお幸せに! 前の記事 富士山と三保の松原 2013.06.22 次の記事 ミーティング 2013.07.07
高橋浩一 先生
私も、3月に愚息の挙式を済ませたばかりで、娘もそれに刺激されて、婚活?を始めましたので、高橋先生のご様子、とてもよくわかります。
最近は、「式なんて必要ない。実際に夫婦であることが大切。」という風潮もありますが、やはり、式を挙げて、親戚・知人・友人にお披露目することで、本人たちも自信をもって、これからの生活を送れるのだと思います。
私も、職業柄、教え子の結婚式などによく出ますが、人の幸せを祝ってあげるということは、結局、人の幸せを分けてもらえることになるので、何回出席しても、何回祝辞を頼まれても、とても幸せな気分になります。
一日3組挙式のはしごだったときには、さすがに、ふところが痛んで大変でしたが…汗
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
全く同感に感じます。
式を通じて、知人や友人が増える事がありますものね!
自分の場合も、新たな家族に出会い、気持ちを新たにした記憶があります。