フォアミセス5月号

2013.04.05
日々のつれづれ

現在発売中のフォアミセス5月号　（秋田書店）　386ページに、まんが家の三谷　美佐子先生と私との対談が掲載されています。
是非、お読み頂けたら幸いです！

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コメント（12件）

ゆみぷーより:

2013年4月5日 21:55

高橋浩一先生

　早速、昨日拝見させていただきました。
　色々な人達に読んでもらたかったので対談のページを切り取り、小冊子にして回覧板にしています。もちろん、コミックを買ってもらえれば一番良いのですが（笑）

　三谷先生もおっしゃっていましたが色々な人達にコミックを手に取っていただき『脳脊髄液減少症』という病気は誰にでも発症するものであり、自分の周りでも苦しんでいる人達がいることを知っていただきたいですね。
　私も、自分ができること（周知活動）を精一杯やっていきます。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2013年4月13日 16:05
  
  ゆみぷー様
  
  コメントありがとうございます。
  
  何とか386ページまで読み進んで頂けたら幸いなのですが！
  
  今後とも応援、御協力、よろしくお願い申し上げます。
  
  返信
  - ゆみぷーより:
    
    2013年4月13日 21:48
    
    高橋浩一先生
    
    　前回の書き込みで誤解を与えてしまったようなので、補足します。
    　
    　『高橋先生と三谷先生のインタビューは切り取り小冊子にしている』と書き込みましたが、前後のページも読んでもらっています。けれど「メインは、高橋先生と三谷先生のインタビューのページ」と言ってあります。最初に回覧板にしたのが、インタビューのみのページだったので、後の祭りかもしれませんが…（苦笑）
    
    でも『回覧板』効果は出てきています。インタビューを読んだ友人二人が本の予約をしてくれています。ほかにも、教師をしている友人が「予約はしていないが発売日になったら買う」と言ってくれました。ありがたいことです。
    まだまだ宣伝しきれていないので、もっと色々な人達に声かけをしていきたいと思います。　
    　これが私の「今の状態で、自分ができること」だからです。
    
    返信
    - 高橋浩一より:
      
      2013年4月21日 09:56
      
      ゆみぷー様
      
      補足ありがとうございます。
      
      今後ともよろしくお願い申し上げます。
      
      返信
８より:

2013年4月7日 13:59

高橋先生

読ませていただきました。

三谷先生が、特別に熱い思いで書いてくださり、それであんなに素晴らしい漫画になったことに、あらためて感謝致しました。

対談おつかれさまでした。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2013年4月13日 16:09
  
  8様
  
  コメントありがとうございます。
  
  本当に三谷先生、そして関係者方々には感謝、感謝です！
  
  間もなく発売のコミックもよろしくお願いします！
  
  返信
児子　弥生より:

2013年4月9日 18:06

高橋先生、　いつもありがとうございます。

対談記事を何度も読ませていただきました。

先生は、何か不思議な「人を動かす」力をお持ちで、
減少症患者の方々、そのご家族、そしてこの病にかかわる多くの人達の心に灯火をともしてらっしゃると思います。

お陰様で私も、自分の毎日が、家族・病院の皆様、そして多くの人達の目に見えないような努力と思いやりに支えられていることを、深く感じるようになりました。

本当に微力ですが、この病の周知のために、何かお役に立つことができたら、幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2013年4月13日 16:16
  
  児子　弥生様
  
  コメントありがとうございます。
  
  ＞何か不思議な「人を動かす」力をお持ちで、
  
  という事は、医学界の斉藤祐樹ですか！
  
  なんて冗談です！
  
  私自身、微力ではありますが、そのようにお感じ頂けた事、感謝申し上げます。
  
  返信
ゆきちゃんより:

2013年4月10日 19:48

高橋浩一先生
フォアミセス読みました。
医師の理解力や周りの理解力が大事だと思います。
今日別件で、県立総合病院･耳鼻咽喉科へFM補聴システムの助成に伴い、意見書を書いてもらいに高速バスから市内バスに乗り換え、どうにか辿り着き耳鼻咽喉科医師に会いました。
その時知識不足の医師から誤解発言がありました。
「以前この県立総合病院脳神経外科から脳脊髄液減少症と言われたのではなかったら、あなたは違いますよ」
私は先生が事故から日が経っていて解らない･診察した事がないとおっしゃり２月に専門医に診察のみして頂いた事を伝えました。
耳鼻咽喉科でも顔の痺れ･痛み口が開かなくなる･ふらつき･目眩や頭蓋骨にインプラントが埋められ、穴を開けているためにおそらくそこから神経が頭皮まで痛みで受診。
受診した時も見た目何ともない
すぐに良くなる気の性で終わりでした。二年もまだ痛みます。
三月まで勤めていた言語聴覚士が元熱海病院の勤務でしたので、私の全身の症状や頭の中がズキズキと痛む･頭に穴を開けたインプラントの上の頭皮が痛い理屈が伝わり理解してもらっていました。医師より現状をみているので見た目何ともないけど、苦痛さは解りますよとメールもらっていたのが救いでした。
どんな病気にしても耐え難い痛みを抱えた人には、向き合ってくれる人は大事です。

それで高橋浩一先生、
往復市内の床が低いガタガタバスに乗ったら、やはり帰宅後首がベニア板を割った痛みと、チクチク痛み首から腰や足まで全身の痛みが悪化して寝込み中です。
そうなると必ず喉がカラカラ唾液（ツバ）が喉からなくなり呼吸困難でもがき飛び起きました＝瀕尿。背中の胸椎も最近痛みベッドに仰向けが苦痛です。前回のフォアミセスのお母さん生きての痛みのように針でチキチク。

首の痛みに調べて整形外科でリマルモンを試し中です。
ペコちゃんの首振り人形のような衝撃のあとの悪化には、水分と寝るしかないでしょうか？
自分で対処法がわからないです。
リマルモン以外に首痛の痛みが和らぐ薬などご存知ですか？

孫悟空の頭の輪っか締め付け感にはやっと手に入れた五苓散がきいています。慢性化したいつもの頭痛はとれないですが。
先生のブログも隅々まで読んでいます。調子良い時はストレッチポ－ルで腹式呼吸しています。

家族二人の介護キ－パソンなので寝たきりにもなれずあらゆる患者さんの良かった事取り入れ中でした。
しばらく寝てるべきか
指導のように寝ずに運動しているべきでしょうか？可能ならアドバイスお願いしたく心から思います。土日の低気圧後は歩行から良くないです。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2013年4月13日 16:19
  
  ゆきちゃん様
  
  コメントありがとうございます。
  
  ＞調子良い時はストレッチポ－ルで腹式呼吸しています。
  
  このような地道な習慣、特に睡眠・食事・適度な運動の積み重ねが重要と感じています。
  
  ゆきちゃん様の益々の御回復をお祈り申し上げます。
  
  返信
norick より:

2013年4月15日 12:32

高橋浩一先生

私も購入して、家族で読みました。
少しは理解されましたが、やはり症状自身はうまく伝わらないようで…

本日、会社で献血があったため、症状を伝えつつ、協力しようとしましたが、血圧の変化が大きいため、止めた方が良いと言われてしまいました。
事故後の拒食でメタボリックから解放されたので、協力したいと思っていただけに、残念でした。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2013年4月21日 09:58
  
  norick様
  
  コメントありがとうございます。
  
  いろいろ御協力ありがとうございます。
  
  norick様の御尽力の積み重ねが、必ず実を結ぶと思います。
  
  返信

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