何も言えない・・・
- 2009.02.24
- 日々のつれづれ
私の友人、A.O君の御母様が、半年にわたる闘病の末、先日わずか五十数年の人生を終えました。
そのA.O君、まだ悲しみも癒えない状態と思いますが、メッセージを頂きました。
「先生の著書が母が人生で最後に読んだ本になってしまいました。
書かれていることは、闘病生活中にあらかた実践していたように思います。あの世では病気知らずであってほしいです。
微笑をたたえた死に顔は元気な頃の母のようで、それが母にとって喜ばしいことと思っています。」
心より御冥福をお祈りします。
それからA.O君、現在のご心境を察する事ができませんが、またあのパワー、バイタリティーを楽しみにしています。
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