日本チームのV2を祝す!
- 2009.03.24
- 日々のつれづれ
本日のWBC Final 、日本チームの勝利に感激です!
しかし疲れました。
山王病院内では、落ち着いてテレビを見れないので、昼休みを利用し、近くのスポーツジムで試合を見る事にしました。
このスポーツジムではランニングマシーンで、テレビが見れます。 (逆にランニングしなければ、試合が見れません。)
13時30分から昼休みをとり、スポーツジムへ、回は9回の攻撃、丁度良いタイミングと、ランニングを開始し、テレビを見始めました。
9回の表、チャンスをつぶし、9回の裏、我がファイターズのダルビッシュが登板です。
頑張れ!という思いを届けたい一心で、ランニングマシーンのペースを上げました。
そして2アウト!さらにランニングのペースアップをしました。
ランニングを開始し、30分が経過しており、私の足もかなり疲労がきていましたが、選手達はもっと辛いんだ!と自分に言い聞かせて、走り続けました。
汗が止めどもなく流れ、タオルで汗を拭ったその時、韓国に同点のタイムリー! ・・・・・。
汗がさらに吹き出ました。
しかし、ランニングをやめるわけにはいきません。 ペースを落として、選手と一体となった気持ちで、勝利を目指して走り続けました。
10回のイチローのタイムリー!しびれました!
私の足は、悲鳴を上げ始めており、何とかダルビッシュ君に早く抑えてほしい! と、いう思いと裏腹に先頭打者にフォアボール。しかし、その後は確実にアウトを増やします。
そして、試合終了!
勝利の喜びと同時に、私は椅子にまるでノックアウトされたボクサーのように倒れ込みました。
しかし、嬉しい勝利です! 本日は夜勤のため、美酒を味わえないのが残念です。
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自分も、イチローが打った瞬間、絶叫してしまいました。
このご時世に、久々に明るい話題を提供してくれた侍ジャパンに感謝です。
興奮しすぎて、全身が痛くなりましたが、悔いはないです(笑)
yuuki様
コメントありがとうございます。
本当に暗くなりかかっている日本に勇気を与えて頂いたと思います。
現在、両足筋肉痛ですが、私も悔いはありません。
ここでやめられないと選手と一緒になって走っている先生のお姿目に浮かびます。
私もここオーストラリアから応援していました。
TVでは見れないのでインターネットの速報を、早く次の結果がでないかと釘付けでした。
とても目が疲れて頭痛がしましたが、やはり私も悔いはありません。
皆さん同じようなことをやっていたのですね。
yuko様
コメントありがとうございます。
オーストラリアからの声援、つい選手と一体化されていたのでしょうね!
応援ありがとうございます。それから、どうぞ、御自愛下さい。