2012年
- 2012.01.01
- 日々のつれづれ
新年明けましておめでとうございます。
本年はオリンピック・イアーです。
多くの感動と興奮を期待します。
それから近々、良い報告ができると思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。
-
前の記事
他の病気を患った場合 2011.12.29
-
次の記事
新年を迎えて 2012.01.08
新年明けましておめでとうございます。
本年はオリンピック・イアーです。
多くの感動と興奮を期待します。
それから近々、良い報告ができると思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。
高橋浩一先生
新年あけましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になり、有難うございました。
のぼり龍のごとく、先生方がますますご活躍される年となることを
祈念しております。
(私も、のぼりま~す♪)
「良い報告」も、たのしみにお待ちしております。
ちなみに、本日より安静解除です。
早速、洗濯をしました。気分もスッキリ(笑)
それでは、あらためまして
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
へびくま様
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、本年もよろしくお願い申し上げます
高橋浩一先生
新年 あけましておめでとうございます。
昨年の2月より山王病院(高橋先生や美馬先生)にお世話になっているので、もうすぐ1年が経過しようとしています。
私は5年前の7月、体調不良で仕事を辞めるまで約8年間、コンビニやスーパー(文具・玩具売場)で働いていたので年末年始をゆっくり過ごせることは一度もありませんでした。今、こうして体調を崩しているおかげで正月気分に浸れるというのも皮肉な話なのですが…(-_-)
明日、外来の予約を入れてあります。私は高橋先生の患者ではないので、直接お話しができないのが残念です。
前置きが長くなりましたが先生方の益々のご活躍をお祈りします。
本年も宜しくお願い致します。
ゆみぷー様
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。そして回復の年になる事を御祈り申し上げます。
あけましておめでとうございます。
新年そうそう今年こそは完治すればとねがっていたところ
旦那に一生なおらない。なおそうとする努力もしてない。
といわれました。
今月の4回目のブラッドパッチがうまくいかなくてもこの先何十年後かに治療法がみつかるかもと思うようにしたり、毎週マッサージにも通って仕事をしてという思いにも答えようと治したいという思いから4回目も無理やりやることを決意したにもかかわらず、日々理解を得られずさらに傷つく言葉にやりようのない気持ちになります。
家族の理解を得られない場合、理解してもらえるまでずっと説明すればいいのでしょうか?
それともあきらめて他の方法がありますか?
一人でこの病気と付き合っていくにはつらいものがあります。
まわりのサポートについていい方法があればアドバイス下さい。
森 啓子様
はじめまして。私は美馬先生の患者で昨年の3月と9月にブラッドパッチをしていただいた、ゆみぷーと申します。
ご家族(旦那さま)から病気の理解を得られず辛い気持ちをされている書き込みを読んで、これは人ごとではないと思ったので書き込みをします。途中、生意気な事を言うかもしれませんがご理解の程、宜しくお願い致します。
現在、私は両親・母方の祖父・自分の4人で暮らしています。本当は兄もいるのですが仕事の関係で都内にある会社の独身寮で暮らしている状態です。父は今月で69歳になりますが、今まで大病を患った事がなく病気に対しては無頓着。祖父は2月で89歳になります。持病は色々ありますが、私よりは元気だと思います。母は約20年前に兄が当時14歳の時に腎臓生体移植をしています。そして私は32歳になった去年、某新聞を読んで自分が脳脊髄液減少症という病気だという事がわかりました。それまで色々な病院ショッピングを繰り返し診察をした私に先生や父は「怠け者扱い」をして、今でも私の病気に対して理解がありません。
森 啓子様のように、家族に理解してもらえるまでずっと説明をするのは個人的に肉体的にも精神的にも余計に疲れてしまうと思います。私は自分の病気について理解してもらえないなら、諦めるしかないと思い病気の患者会(支援会)の会員になって色々と話を聞いたりしてもらい、そこでストレスを発散させてます。
最後に「4回目のブラッドパッチを無理やりやることを決意された」とありましたが、そのような事を言っていたら、治らなくなるどころか余計に旦那さまに傷つく言葉を言われてしまうと思います。どうか、ネガティブな気持ちにならずに焦らず・楽しく毎日を過ごして行きましょう。私も頑張りますので…。
森 啓子様
明けましておめでとうございます。
周囲の理解を得るのが難しく、私自身、明確なアイデアがありません。
ただ最近、肯定的に脳脊髄液減少症を取り上げて頂くメディアが増えていて、それを見せる事で理解が得られたという事もありました。
また私から御家族などに病気の理解を得られるような説明をさせて頂いたりしています。
ただ、脳脊髄液減少症に限らず、他の方々に病気の辛さなどを完全に理解頂く事はかなり難しいと思います。申し訳ございません。
高橋先生
新年のごあいさつを申しあげます。
先生に出会えてから1年が経ち、先生のブログや本にいつも元気と勇気をいただいております。先生のご努力に心から感謝しております。
今年もよろしくお願い致します。
追突事故に遭って12年。脳脊髄液減少症と診断されるまで約4年かかり、その後5回のブラッドパッチを経て今に至っています。当時は、仕事もできない日々もあり、なかなかわかってもらえなくて辛い思いもいっぱいしました。
そして昨年、高橋先生に巡り合うことができて、救われた気持ちでいっぱいです。
同じ病気で苦しむ皆さまの、お気持ちわかります。
きっと良くなります。生きる勇気と希望をもって、ともに乗り越えましょう!
さくら様
明けましておめでとうございます。
さくら様の、辛い状態を乗り越えた経験、そして「きっと良くなります。生きる勇気と希望をもって、ともに乗り越えましょう! 」の御言葉、多くの方々の励みになります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年、11月25日から入院、お世話になりました。入院中は、何もかも快適で、元気になるための旅行に来てるんだと思え、過ごせました。治療からまだ、1ヶ月位しか経ってませんが、体調の方は、まだまだ症状が残っている状態です。でも、一つ凄く改善した事がありました。物が、鮮明に見える様になりました。ありがとうございました。でも、私には、4月下旬に行きたい所があって、それを目標に体調をもっともっと良い状態にしたいと思っているのですが、次回の治療は、前回の治療から3ヶ月後位の3月下旬を考えても、いいのでしょうか?まだ先の事ですが診察、入院の予約をとるとなると、今から考えなくては、ならないので。どうなのでしょうか?
M.M様
コメントありがとうございます。
一つでも良くなっている症状があれば、もっと良くなると思います。
それからブラッドパッチの間隔ですが、短いのは好ましくありません。
可能であれば6ヶ月以上、最短でも2ヶ月以上あけての治療が望ましいです。是非、御相談下さい。