山王病院からの夜景② 2009.05.10 日々のつれづれ 昨夜の山王病院からの夜景です。 月が非常に綺麗でした! 前の記事 起立性腹痛 2009.05.08 次の記事 5月12日 2009.05.12
高橋浩一 先生
東京タワーは、高さもさることながら、あそこにあるから良いのですよね。絵になる。だから、映画にもなる…笑。
先日の連休に、久しぶりに上まで行きましたが、エレベータに乗るのにも順番待ちのすごい混み様でした。汗
墨田区に建設予定の第二東京タワーも観光名所にはなるでしょうが、あそこまでの絶景は得られないのかな、とも思います。
高橋浩一先生
初めてメールします。
先生の事をある人から紹介されましてネットで検索したらこの
ブログにたどり着きました。
プロフィールを見せていただいたら、誕生日が二日違い、私は14日。
同級生!!しかも学校や家が近所・・・職場も近い
不思議な縁を感じました。
近いうちにお会いできると思います。
お忙しいのに、いろいろな情報を提供なさっていて素晴らしい。
こういうお医者様が日本にも増えてくるともっと未来は、明るくなる
のに・・・と思いました。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
東京タワーは、母校、慈恵医大のそばにあり、学生時代、それから医師になってからも、何度も何度も癒やしてくれました。
以前はライトアップなどもありませんでした。学生時代、何の根拠もありませんが、初めてライトアップされた東京タワーを見た時には、本当に勇気をもらい、進級試験など絶対パスする気持になりました。
みゅうみん様
コメントありがとうございます。
誕生日をはじめ、共通点が多いとの事、こちらこそ、お会いできる事を楽しみにしてます。
今後とも、本ホームページともどもよろしくお願い申し上げます。
高橋先生、みゅうみん様
わたしも、高橋先生のような「情報発信型」の医療は、素晴らしいと思います。そして、これには、患者や家族などの関係者が参加して、どんどん話の輪を広げていけばいいのではないか、と思って書き込みをしています。今後とも宜しくお願いします。
Mr.Kohichi T
実は、私は大の東京タワー好きでもありおまけに”ツキ月”大好き!
去年の東京タワー生誕50周年記念の時も
クリスマスの時もそして地方や外国人のゲストが
きた時もいつも訪れる元気の源なのです。
明日も近くまで行きますよ・・・
先生、今日はお誕生日ですね。東京タワーでは、お誕生日の人は
展望台が無料になりケーキのサービスもありますよ。
知ってました?
”HAPPY Birthday”
Good health should be for everyone!
Have a happy,healthy birthday!
Myumin
F様
コメントありがとうございます。
「情報発信型医療」という意識は持った事がないのですが、情報化社会で、情報が氾濫している状況で、医師の視点から少しでもお役に立てればと思っています。
本ホームページ、順調にアクセス数も伸びておりますし、F様はじめ、皆様のコメントもありがたく思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
みゅうみん様
コメントありがとうございます。
東京タワーと月がお好きでしたら、上記の写真は、少々魅力的ではないでしょうか?
>東京タワーでは、お誕生日の人は展望台が無料になりケーキのサービスもありますよ。
知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。来年は東京タワーで誕生日を迎える事を考えます。
医者のなんだか・・・にならないよう、健康に注意します。今後ともよろしくお願い申し上げます。
高橋浩一 先生
お誕生日おめでとうございます。
ナイチンゲールの「看護覚え書き」は、入院中の病床で、読みました。看護師さんたちも懐かしがって、いろいろ教えてくださいました。ナースコールを考えたのもナイチンゲールなのですよね。ナイチンゲールが、「看護の一番の基本は換気」とのべていることに大きな感銘を受けました。至極当然のことですが、呼吸は、人間にとって必要不可欠のものですから。
「情報発信型」と書いたのには、少々意味があります。前述したとおり、六年前に入院するまで、医療費なんていうモノは、他人の分まで払っていました!笑
ですから、Dr.という人種?は「沈黙は金。訊かれていない事には答えない。」ものだと考えておりました。しかし、入院して、いかにDr.がわかりやすく説明してくださるか、それがどれだけ患者の気持ちを楽にするか、痛感しました。ですから、高橋先生のように、「訊かれてもいないことを、自分からアピールする」Dr.はとても貴重な方だと思います。そういう意味です。
F様
コメントありがとうございます。
私が言うのもなんですが、医師の一言が大きな影響を与える事は、子供の頃から今まで、何度も体験してきました。
どのような医療を提供すべきか、という点は難しい部分もありますが、脳脊髄液減少症治療など、自分の信じる道を行きたいと思っています。
(裸の王様にならないように・・・)
手探りの部分もありますので、F様のコメントは心強く思います。今後ともよろしくお願いします。