ベーチェット病
- 2011.10.29
- 日々のつれづれ

ベーチェット病という難病
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベーチェット病
と闘いながら野球を続け、先日のドラフト会議で育成枠3位で巨人に指名された柴田章吾投手。
発病し、痛みと闘う日々の中で、感謝の気持ちや前向きな考えを持てた頃から痛みのコントロールがついてきたそうです。
また医師や周囲から、ベーチェット病では野球は無理!
練習して病状が悪化して失明でもしたら、どうするのだ!
など、野球はもちろん運動に対して規制がかかったそうです。
それでも、「ベーチェット病でも野球ができる事を証明したい!」
といった強い目標を保ち、難病では運動ができないという定説、限界を取り除いた結果と思います。
リスクは当然、考慮されたと思いますが、それを上回る内発的モチベーション、周囲の協力、そして本人の並々ならぬ努力の賜物でしょう!
他の難病と闘っている方々をも勇気づける快挙です。心より敬服します。
益々の御活躍を応援させて頂きます。
高橋浩一 先生
今日は、土曜参観でした。
私の参観は、保護者の方も必ず指して答えていただくので、親御さんたちも、戦々恐々…
高橋先生を、一度指してみたいです。笑
今日は、室町文化をやりました。今日の日本文化の原型です。
ベーチェット病ですが、原因不明でも、ちゃんと難病指定されているのですね。
たとえ、寛解と再発を繰り返しても、難病に指定されて手厚い保護が受けられて、患者様は、どれだけ気が休まることか…
脳脊髄液減少症も、早くそのような日が来ることを祈ります。
ところで、六大学出身の選手が、少し前に比べると、また、脚光を浴びるようになってきたと思うのですが、いかがでしょう?
私も、出身者として、彼らには、大いに活躍していただきたいです。
別件ですが、知人のお子さんが、日ハム4位?に指名されました。
高橋先生のことです。あえてプロフィールをご紹介するまでもないでしょう。笑
そちらも、応援してやって下さい。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
ベーチェット病は難病指定される疾患ですから、その病気と闘いながらの活躍は、凄過ぎです!苦労は想像できません。
話は変わり、参観では保護者も指されるのですか?そのような参観は経験がありません。
授業参観では、関連した知識を披露したくなる事が時々ありましたが!
知人のお子様、よろしくお願いします。