熱さ対策
- 2011.08.13
- 日々のつれづれ
猛暑が続きます。
この夏を乗り越えるのに大切なのは、「睡眠」「食事」「水分補給」です。
さらに体の真中に近い所、たとえば首の後ろや腋の下などを冷やす事も有効です。
特に汗をかきにくい方々、熱が体内にこもると感じる事が少なくないと思います。
部屋を涼しくするなど環境を整える事も大切ですが、上記のような「体の冷却」も併用してみてはいかがでしょうか?
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高橋浩一先生
こんばんわ、
先日の診察の時に教えて頂いていたので、
既にSNSで、紹介しました。
ケーキなどをお土産で持ち帰る時に付いてくる
保冷剤を再利用して首などを冷やしています。
体が火照ったままだと、
判断能力、記憶力も低下すると思ったので
これからも夏の間続けて行こうと!
と思ってます。
今年も受験生様
コメントありがとうございます。
保冷剤の再利用も良いかもしれませんね!
低温やけどに注意頂き、受験勉強頑張ってください。
はじめまして。
私は高橋先生の患者ではありませんが、山王病院の脳神経外科でお世話になっています。
高橋先生のブログは偶然発見したものでしたが、これからも楽しみに読みたいと思っているので宜しくお願いします。
ちなみに来月、二度目のブラッドパッチを受けるため山王病院へ行きます。
ゆみぷー様
コメントありがとうございます。
益々の御回復をお祈り申し上げます。
今後とも本ホームページをよろしくお願い申し上げます。