もうすぐ春

2011.04.02
日々のつれづれ

山王病院そばの乃木神社です。

先日の震災で、乃木神社の大鳥居が無くなってしまいましたが、確実に春が来ています。

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コメント（10件）

あきゃんで～すより:

2011年4月2日 13:23

高橋浩一　先生

自然は､時には猛威もふるいますが、大概は私たちの生活に潤いを与えてくれます。

毎年、判で押したように桜の話題が聞かれても、だれひとりうんざりいる人はいないのですから､やはり自然の力はたいしたものだと思います。

乃木希典は､宇治川の先陣争いで有名な佐々木高綱の子孫ですよね。
そういう先人たちか築いた歴史に恥じないような生き方をしたいものです。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2011年4月3日 11:39
  
  あきちゃんで～す様
  
  コメントありがとうございます。
  
  本日は、さらに桜が綺麗です。
  
  話は変わり、乃木希典が、佐々木高綱の子孫とは知りませんでした。六本木ヒルズ付近で生まれたとは記憶していますが・・・
  
  いつも御指導、ありがとうございます。
  
  返信
  - あきちゃんで～すより:
    
    2011年4月3日 12:17
    
    高橋浩一　先生
    
    乃木の生家は、毛利庭園の向かいの所です。
    そこに長府藩の江戸上屋敷があったのです。
    
    蛇足ながら、今、広い土地利用ができているところは､たいてい
    江戸時代の大名屋敷の跡地です。
    
    例えば、築地の市場は、徳川家の屋敷がありました。
    六本木ヒルズは、前述の毛利藩の藩邸でした。
    
    乃木家は､代々長府藩の侍医の家柄ですから、高橋先生と｢ご同業｣でもあるわけです。
    
    返信
    - 高橋浩一より:
      
      2011年4月5日 18:50
      
      あきちゃんで～す様
      
      コメントありがとうございます。
      
      ＞乃木家は､代々長府藩の侍医の家柄ですから、高橋先生と｢ご同業｣でもあるわけです。
      
      知りませんでした。本当に、何でも存じていますね！
      
      改めて知識の豊富さに敬服です！
      
      返信
泣いていた娘の母より:

2011年4月3日 18:31

高橋先生　　

泣いていた娘の母です。　
先日の入院では大変お世話になりました。
退院して3日経ちました。　治療した場所の痛みはないようですが　頭痛と身体のだるさで薬を飲む回数が増えました。

病院からの帰り新幹線に乗るために東京駅に行き　改札で車椅子であることを伝えました。　駅員さんが車椅子を押しホームまで連れて行ってくれました。
「早くよくなるといいですね！！時間はかかってしまうかもしれないけど・・・きっとよくなります！！」
と　言ってもらえたことがとても嬉しかったです。

乃木神社の桜私も見てきました。
娘にも　春が訪れますように・・・

返信
- 高橋浩一より:
  
  2011年4月5日 19:02
  
  泣いていた娘の母様
  
  コメントありがとうございます。
  
  入院お疲れ様でした。
  
  駅員さんのお言葉もありがたいですね！
  
  乃木神社の桜は、今、かなり咲いてきています。お嬢様の益々の御回復をお祈り申し上げます。
  
  返信
  - 泣いていた娘の母より:
    
    2011年4月8日 17:43
    
    高橋先生
    
    泣いていた娘の母です。
    7日から　学校が始まりました。　どうしても7・8日は登校しなくてはいけなくて　車椅子で登校しました。
    
    半日でしたが　帰って来ると起き上がれない程の頭・身体の痛みで泣いています。
    来週1週間は　欠席し家で安静に寝せておくつもりです。
    
    今までの　入院の中で一番体調が悪いといい　泣いてばかりいます。どうしたら少しでも楽になるのか教えてほしいと娘が言っています。
    母が　代わってあげられれば・・・楽しい高校生活が送れているだろうに・・・ごめんねとしか言えません。
    
    5月に　予約を入れました。　なかなか予約が取れません!
    
    次　お会いするまでには　少しでも体調が良くなりますように
    
    返信
    - 高橋浩一より:
      
      2011年4月10日 08:36
      
      泣いていた娘の母様
      
      コメントありがとうございます。
      
      できない部分でなく、できる点に目を向けると良いかもしれません。
      
      今後の事など相談させて頂きます。
      
      益々の御回復をお祈り申し上げます。
      
      返信
すみれより:

2011年4月5日 09:56

高橋先生

桜とてもきれいですね。肌寒い日が続いて、例年より開花がおくれていますが、こちらは、今満開にちかく、本当に癒されます。

突然ですが、先生のご意見を伺いたくおもいます。
造影剤を使ってのＭＲＩ
を撮るのですが、説明文の中には、アレルギーをおこしたり、
頭痛や、気分不良になったり、する場合もあるとのことで、
(多数の人は、大丈夫だとおもいます）少し、心配におもいました。

もう一度、看護師さんに確認をしますが、先生のご意見をおきかせいただきましたら、大変ありがたいです。造影剤の薬は
どれくらいの間体に残っているものなのでしょうか。

以前ＲＩシンチをした際、しばらく、起き上がれず、気分が
相当わるくなったので、薬をつかった検査は怖いと、トラウマになっているのです。

返信
- 高橋浩一より:
  
  2011年4月5日 19:13
  
  すみれ様
  
  コメントありがとうございます。
  
  MRIの造影剤検査のリスクは、低いです。ほとんど一時的です。
  
  一般的に、リスクを伴う検査や治療を考慮する時は、検査や治療の有効性とリスクを比較して決めるべきと考えています。
  
  リスクを避けたい場合は、やらない事がリスクを回避する方法です。
  
  https://takahashik.com/essays/post-5225/
  
  返信

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