都立富士高90周年
- 2010.11.03
- 日々のつれづれ
府立第五高女として発足し、戦後、東京都立富士高等学校となった我が母校。先日、創立90周年記念総会が行われました。
御世話になった先生方々、それから先輩方々と貴重なお話ができて、楽しく酔わせて頂きました。
そして校歌を、先生方々、先輩方々と斉唱してきました。
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高橋浩一 先生
校歌を見せていただきました。そして、歌ってみました。
http://www.fuji-h.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/8/3.html
「明日への建設の園」
「新しき世界の起点」
まさに、高橋先生の現在のお姿ですね。
これを作詞した高校1年生もすごいけれど、校歌の歌詞を地で行っている
高橋先生のお姿は、尊敬いたします。
私も再来週、三十数年ぶりに大学の校歌をオーケストラの伴奏で歌うのですが、
校歌の歌詞に比べて、「穴があったら入りたいような」恥ずかしい毎日です。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
パーティー参加の最年長は、関東大震災を経験された先輩でした。先輩方々がの頑張りが90周年を迎えられたと感謝しています。
また校歌ですが、複雑で歌いにくいという評がありますが、私は大好きです!