メディカルトリビューン 2010.03.18 日々のつれづれ 1968年に国際医学新聞として創刊された総合医学ジャーナル、メディカルトリビューン Medical Tribuneに、第8回脳脊髄液減少症研究会の事が取り上げられました。 脳脊髄液減少症の的確な問診を検討 および 生食パッチの診断適用は有効か について、紙面全面を使用し、解説されています。 医学界においても、認知度が少しずつ上昇している感じです。 前の記事 克ちましょう! 2010.03.16 次の記事 しあわせ結婚生活 2010.03.21
医学界で、やっと認知度がでてきたということは、健康な人には、この病気のことなんて、理解できないですよね。交通事故に遭いむち打ち症くらいまでは認知度はあるようです。
前日のいじめに合ってしまった子だって、教師や生徒たちが理解を示してくれたら、復学できて頑張っているね。とエールをもらえても良いのではないかと思いました。理解してもらえないことは、辛くて悲しいですね。
脊髄減少症の医療費を認める認めないの問題の時には、報道や新聞にとりあげられましたが、二年後ということで話題になることも少なくなってしまうのでしょうね。もっと理解してもらえる手段はないのでしょうか?
先生には、頑張っていただいているので、感謝しております。
おかやん様
コメントありがとうございます。
脳脊髄液絵減少症から回復された方々の声が大きくなったのが、本症の認知度に一番大きいと思っています。
おかやんも回復され、脳脊髄液減少症は治る!と示して頂けたら幸いです。焦らずに!