謹賀新年 2010.01.01 日々のつれづれ 新年あけましておめでとうございます。 我が家から見えた、昇る初日は、とても綺麗でした! 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 前の記事 2009年を振り返り 2009.12.31 次の記事 平成22年を迎えて 2010.01.05
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくご指導の程お願いいたします。
山田GMからの年賀状によると、私のことを折に触れて伝えてくださっているそうで、恐縮いたします。
ありがとうございます。
今年は、是非、高橋先生のお話を直接伺えればと思っております。
宜しくお願いいたします。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
こちらこそ、本年もよろしくお願い申し上げます。お会いできる機会を楽しみにしております。
高橋浩一先生
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、先生のご講義を拝聴することができ、
また、
先生のブログのおかげで脳脊髄液減少症の
患者さんやご家族との交流が少しずつ始まり、
私にとっても「展」を予兆させる年となりました。
今年は、その「展」の兆しを少しでも実体あるものに
していきたいと考えております。
本年もどうぞご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
へびくま様
コメントありがとうございます。
へびくま様にとって、良い年になる事をお祈りします。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年おめでとうございます。
「漢方療法」…小脳の下垂について…
腎臓の働きを良くしながら、髄液の調整をする煎じ薬「牛車腎気丸」の服用を続けた所、パンパンに張っていたからだの内側から圧力が抜け、頭の中の余分な水も抜けたようで、頭の中がすっきりして眼精疲労が楽になりました。仰向けに寝ることが少し出来るようになりました。
その結果、いつもの漢方薬局で「下がった小脳を上げる薬はありますか?」とダメ元で尋ねた所、「牛車腎気丸と併用する場合、補中益気湯が良いでしょう」と(私は甘草抜きで)煎じ薬を処方してもらい飲み始めました。
補中益気湯は「中」つまり胃腸の働きを良くしながら体力を回復させ、下がった内臓を持ち上げる効能があるそうです。
年末には底に張りついていた小脳がはがれて浮き始めました。漬け物石が取れたようにからだは軽くなりましたが、中途半端に浮いている小脳はやはりふらつき、動き方は注意を要します。それでも髄圧が亢進していた時の死を思う程のふらつきに比べればかなり小さいので、耐えられます。
ビックリです。
病名がつくまで長かった患者さんのうち、一人でも良くなってもらえればありがたく思います。字数制限、まずは途中経過まで…
はな様
新年明けましておめでとうございます。
漢方についての貴重な御経験を教えて頂き、重ねて御礼申し上げます。
同様な症状の方々の治療の参考にさせて頂きます。
本年もよろしくお願い申し上げます。