脳脊髄液減少症や水頭症など脳脊髄液循環障害を専門に診療を行っている高橋浩一の公式サイトです。

指導者とは、どうあるべきか

指導者とは、どうあるべきか

先日の関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会

指導者とは、どうあるべきかという非常に勉強になるお話しがありました。

指導者A

良い結果がでれば、手柄を自分のものにする

好ましくない結果がでれば、責任を選手に押しつける

指導者B

功績はすべて選手のものである

自分のことより選手のことを考える


どちらが、良い指導者かといえば、圧倒的に指導者Bのタイプです。
指導者Aのタイプは、60年時代遅れと言われています。

また良き指導者として

  • 選手の育成、指導を優先する
  • 刺激を与えてやる気を高める
  • 押しつけでなく、自分で考えさせる
  • ミスを怒るのでなく、なぜそうなったかを考えさせる
  • 言葉だけでなく手本を見せる
  • 努力を認める

などの要因が大切になってきます。

医学にも山崎豊子さん作「白い巨塔」のような世界があります。いまだに多くを考えさせられる名著と感じてしまいます。

医師のみでなく良き指導者となれるよう、勉強を続けていこうと良い刺激を頂きました。


次回の関東地区メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会は、

6月22日(金)、青山学院大学青山キャンパス (JR渋谷駅下車徒歩10分地下鉄表参道駅下車5分) 

  •  時間:18時ー21時です。 
  •  参加費:500円 です。 

 スポーツ選手でなくても参加できます。 

脳脊髄液減少症の回復のために参加されている方々もいます!