Kobeへ!
10月に開催される国際小児神経外科学会 International Society for Pediatric Neurosurgery (ISPN)
に演題が採用されました。
久しぶりの国際学会ですが、しっかり世界に「子どもの脳脊髄液減少症」を伝えてきたいと思います。
発表は10月27日
Platform presentations 9: Hydrocephalus
Title: Cerebrospinal fluid leakage in childhood and adolescence.
http://www.ispn2016.org/scientific-information/scientific-program/thursday-27-october-2016/
演題名は日本語に訳すと「小児期、学童期発症の脳脊髄液減少症」です。
ボスのMcComb大先生
と同じセッションで発表できることをとても光栄に思います。
頑張ってきますので、応援よろしくお願い申し上げます。
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高橋浩一 先生
心理学の世界などでは、英語の論文を「訳した者勝ち」みたいなところがあって、なかなか日本独自の理論が生まれません。
脳脊髄液減少症については、日本に一日の長があると、以前高橋先生から伺いました。
どうか、世界をリードして行ってください。
学会でのご健闘をお祈りいたします。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
国内でも、懐疑的、否定的な意見が多いのですが、世界の先生方にしっかり信じて頂けるように、発表してきます!
国際学会で発表してくださること、とても嬉しいです!
周囲の理解を得られていない子どもたちがどれほどいることか・・・どんな気持ちでいるのか・・・と思うと辛くなりますが、先生が熱く奮闘してくださっているので心が和みます。
ありがとうございます!応援してます!!
アリス様
コメントありがとうございます。
英語をしっかり勉強して頑張ってきます!
応援よろしくお願いします。