いざ、下関へ!
第43回日本小児神経外科学会
「小児期、学童期発症の脳脊髄液減少症126例の検討 臨床像と対応法」
シンポジウム5 セッションタイトル:水頭症・髄液循環
の演題を採用頂きました。
下関は、初めて訪れる地ですが、壇ノ浦や巌流島など歴史的にも興味ある場所が多いので、楽しみです。お薦めの情報があれば、教えて頂けたら幸いです。
小児の神経科学の勉強、脳脊髄液減少症啓発とともに歴史の勉強もしてきたいと思います。
「小児期、学童期発症の脳脊髄液減少症126例の検討 臨床像と対応法」
シンポジウム5 セッションタイトル:水頭症・髄液循環
の演題を採用頂きました。
下関は、初めて訪れる地ですが、壇ノ浦や巌流島など歴史的にも興味ある場所が多いので、楽しみです。お薦めの情報があれば、教えて頂けたら幸いです。
小児の神経科学の勉強、脳脊髄液減少症啓発とともに歴史の勉強もしてきたいと思います。
高橋浩一 先生
学会出張お疲れ様です。
6月の中旬ということで、お天気が崩れないといいですね。
今年は、大河ドラマで「吉田松陰」「久坂玄瑞」をやっているので、萩や下関は、ブームですよね。
私なら、「医師つながり」で、久坂玄瑞が攘夷の本拠地を置いた光明時などに行きますが、あまりにもマニアックですかね。笑
http://www5f.biglobe.ne.jp/~toukondankon/tyou-koumyouji.htm
こんなサイトもありますよ。
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/model.html
http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=12810
http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=12811
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
今、どこに行こうか考えています。頂いたサイト、とても参考になります。
幕末に熱かった地、楽しみにです!
高橋浩一 先生
先生、はじめまして。
本州最西端、山口県に在住しております。
先生のブログをいつも拝読し、勉強しながら元気をいただいております。
学会で下関へお越しになるとのこと。
一般参加が許されるならば、一目でもお目にかかれたらと願っております。
さて、下関のお薦めですが、
①壇ノ浦古戦場(対岸は北九州市門司、眼上には関門橋が通っています)
→近くに、関門人道トンネルがあり、抜けた先は門司。歩行者無料です。
→少し上に行くと、火の山展望台があり関門海峡が一望できます。
②赤間神宮(安徳天皇が祀られています)
③海響館、カモンワーフ(唐戸市場)、関門連絡船(下関~門司、5分)
④角島大橋(下関市豊北町、灯台もあります)
⑤蛍船(下関市豊田町、5月末あたり~6月頃限定。道の駅には温泉もあります)
海峡メッセ付近からですと、③ならば何とか?徒歩圏内。他は公共交通機関等手段が必要。特に、④・⑤は距離がある為、レンタカー等が必須となります。
山口県は、三方を海に囲まれつつ山もあるので、食べ物も美味しいです。
まだまだ沢山ありますが、ご参考になれば幸せます。
私も多くの方と同様、筆舌に尽くし難い程の苦労と苦痛の日々を過ごしております。
やっとの思いで現在は、地元と熱海とで治療を受けていますが、なかなか回復には至りません。
来月、2度目のアートセレブを受ける予定となっております。
家族も、奇跡的に巡り会えた地元主治医も、熱海の先生も、とても理解し支えてくれているのに、それなのにと思うと持って行き場の無い思いで一杯になります。
みんなが一日も早く元気になりますように!
そして、おいでませ山口に!!
るりいろのりんご様
コメントありがとうございます。
下関の情報、感謝です!
るりいろのりんご様の想いを下関でぶつけてきます!ので、応援よろしくお願いします!
高橋浩一 先生
「幕末に熱かった」長州ですが、考えてみれば、関ヶ原の戦だって、総大将は、「徳川×毛利」です。実際には、毛利は、本領安堵を条件に徳川とは戦いませんでしたが。
その決着が、260年経って実現しただけで、その流れが、吉田松陰、伊藤博文から岸総理、そして安倍さんにまで塁塁と続いているのですから、長州はたいしたものです。
あきちゃんで~す様
解説、ありがとうございます。
長州の地、だんだん楽しみになってきました!