髄液のもれを自分の血液で止める

現在発売中の 『Newton』(ニュートン)3月号「最先端医療」のファイルを頂きました。
本文は読めない解像度となっていますが、御理解お願いします。好評発売中です!
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現在発売中の 『Newton』(ニュートン)3月号「最先端医療」のファイルを頂きました。
本文は読めない解像度となっていますが、御理解お願いします。好評発売中です!
高橋浩一先生
Newton購入しました!
この科学雑誌が多くの方に読まれ、脳脊髄液減少症の認知度が上がることを願います。
高橋先生の分かりやすい解説と見やすい大画面で、読みやすく、私も色々勉強させていただきました。
高橋先生、おめでとうございます!
クローバー様
コメントありがとうございます。
本当ですね!Newtonの画面から、髄液動態のヒントが得られればとも感じています。
昨年、10月の第9回加圧トレーニング学会総会に参加し、高橋先生の講演をお聞きして、大変感銘を受けたものです、
なかなかメールをお送りするタイミングがなく今回やっとコメント欄に入れさせていただくことができました。
(西東京市で夫婦で加圧トレーニングジムを経営しています。)
先日は、くも膜下出血からリハビリでお越しになった30代の女性が加圧トレーニングに会員になられました。私にとって、まだまだ未知の分野のお客様がこれからも多いと思います。今後、お忙しいとは存じますが、ご相談にのっていただければ幸いと存じます。
Newtonへの記事掲載もおめでとうございます!
早速、購入しようと思います。
脳脊髄液減少症の認知度が上がることを願います。
では、お忙しい中お読みいただきまして有難うございました。
セリエ・プライゾの前田です様
コメントありがとうございます。
こちらこそ、学会では大変御世話になりました。
加圧トレーニングは、脳卒中後などあまり動く事のできない方々にも施行可能で、成果も上がっているので発展性が期待できます。
脳脊髄液減少症に対しても有効である可能性があるのではと思っていますので、どうぞ御指導下さい。