低髄液圧症候群と髄液循環 2013.10.20 学会・講演・論文 日本脳神経外科学会 第72回学術総会 慢性硬膜下血腫を合併した特発性低髄液圧症候群55例の検討-治療方針と臨床像ーの演題名にて発表してきました。 発表後に、ある著名な先生と髄液循環についての話で、とても盛り上がりました。今後、髄液循環に関しての知見が広がる可能性が、具体的に見えてきたように思っています。 前の記事 益子焼の釜めし 2013.10.15 次の記事 今後の日本の医療 2013.10.20
高橋浩一先生
学会前に応援コメントを…と考えておりましたが、
事後の「おつかれさまでした」コメントになりましたことをお許しください^^
あらためまして、学術総会でのご口演お疲れさまでした。
そして、この週末は第12回脳脊髄液減少症研究会ですね。
抄録は拝読させていただきました。
明日も頑張ってください☆(微力ながらへびくまパワーをお送りします)
私は前回の治療後、自分でも驚くほど良い状態となりました。
長かったトンネルの先に小さな光が見えてきた安堵感と、
やりたいことが次々に浮かんでくるワクワク感とで
毎日がとても楽しいです。
数年内に成し遂げたいと考えていることもあります。
現実味を帯びてきたらお知らせ致しますので、
その際は是非応援していただきたく、宜しくお願いします!
へびくま様
コメントありがとうございます。
また回復の様子、嬉しく思います。
へびくまパワーも、しっかり頂き、多くを勉強させて頂きました。