大阪にて
- 2013.06.09
- 学会・講演・論文

6月7日から行われている第41回日本小児神経外科学会
昨日、一般口演を無事に終了できました。
これからシンポジウムです。
昨晩は良く寝れて、頭がさえています。
精一杯、頑張ってきます!
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第41回 小児神経外科学会 2013.06.11
6月7日から行われている第41回日本小児神経外科学会
昨日、一般口演を無事に終了できました。
これからシンポジウムです。
昨晩は良く寝れて、頭がさえています。
精一杯、頑張ってきます!
高橋浩一 先生
学会、お疲れさまでした。
「髄液は、漏れるはずがない。」と考えていらっしゃるDr.が、まだいらっしゃるのでしょうか?
「形あるものは壊れる。」のだから、外からも中からも、漏れる要因があるのは、至極当たり前のような気がするのですが、本症が世に出た当初は、髄液が漏れること自体を疑っているDr.もいらしゃっしゃったと伺いました。
「減少症は存在しない。だから、漏れるはずもない。」という、まず最初に否定ありきの、ひどく非科学的な考え方と思わずにはいられません。
科学の最先端を行くべき医学界の、非科学的(社会科的)理屈がまかり通っているようで、とてもさびしい思いがします。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
幸い、否定的な意見は、聞かれませんでした。
ただ、「首の外傷なのに、何故に腰?」といった質問を頂き、本症の病態、特に外傷性に関しては懐疑的な医師が少なくないのではと、何となく感じています。
もっと、もっと頑張ります!
先生、お疲れ様です。先生がいろいろな場所でこうえんされているのに、認知度、いまいちなんですよね。事故の保険やさんに悲しいこといわれて、へこんでますが、先生が一生懸命周知されるようにがんばられていると、へこみがとまるような・・・。へこまないよう、ふんばります。天気よ・・安定してくれ・・・・
ぬま様
コメントありがとうございます。
そうなんですよね・・・
もっと、もっと頑張らなくては!
そして、ぬまさんは、より元気になって、ぬまさんを理解していない方々に百倍以上のお返しをしてあげたらいかがでしょうか?
高橋先生
おつかれさまでした。
先生は、たとえ酔っぱらっておいででも常に頭はクリアー、のイメージです。
その先生が特別頭が冴えているというのは、いったいどれだけ冴えているのだろうと気になります。
一年ごとに、脳脊髄液減少症の認知度が上昇していることを願っております。
8様
コメントありがとうございます。
良いコンディションに持っていくには、準備が大切と高妻教授に教わっています。
・・・というと聞こえが良いですが、ただ、飲み会が早く終わった(終わらせた?)だけです。
高橋先生
気になります、にお答えいただきありがとうございました。
段取り8分(はちぶ)という言葉もありますが、何事も事前にどのように行動したか?が結果に繋がるのですね。