いざ大阪へ! 2012.08.21 学会・講演・論文 日本脳神経外科学会 第71回学術総会 以下の演題が採用されました。 慢性硬膜下血腫を合併した特発性低髄液圧症候群の治療方針と予後-47例の検討- 現在、50例に到達した慢性硬膜下血腫合併の低髄液圧症候群 非常に大切で、かつ、多くの医師から理解が得られやすい病態です。 大阪で精一杯頑張ってきます! 前の記事 取手にて 2012.08.21 次の記事 取手からの感想 2012.08.25
高橋浩一先生
取手のセミナー、お疲れ様でした。
あの後、大阪へ行かれたのですか!?
昨日は山王病院で診察、今日は取手にてセミナーの講演…。体が丈夫であったとしても、お疲れではないでしょうか?
私は正直に言いますと先週から夏風邪を引いてしまって、今日のセミナーに出席できるかどうか微妙の状態でした。けれど、無事に出席できて良かったです。明日は、注射外来に行くので栄養補給と風邪が治っているか診察してもらうことにしています。
先生も、残暑が厳しいようですので、お体ご自愛ください。
大阪での発表が大成功になりますように!
ゆみぷー様
コメントありがとうございます。
体調不良の中、ありがとうございました。
大阪での学会は10月です。
高橋浩一先生
学会は10月だったのですね…。勘違いしてしまいました。
いずれにせよ先生が色々な場所で講演をしていただいているおかげで今、通っている(むち打ち治療協会に所属している)整体の先生方と高橋先生の話や脳脊髄液減少症についての話ができるので、お互いに情報交換しています。
明日は、その整体の通院日です。早速、取手セミナーの話をしてきたいと思います。もちろん、10月の学会の話もです!
これからも、宜しくお願い致します。
ゆみぷー様
コメントありがとうございます。
10月です!まだまだ時間があると思っていましたが、1ヶ月少々、頑張ってまとめます!
高橋浩一 先生
取手のご講演に続いて、大阪での学会、お疲れ様です。
>かつ、多くの医師から理解が得られやすい病態です。
ここが「ミソ」ですね!
多くのDrが理解して下されば、それが保険適用につながるのですから!
それにしても、日々の診療の合間を縫っての(本当に、合間を「塗って」いるようです。)周知活動、頭が下がります。
ありがとうございます m(_ _)m
脳脊髄液減少症の置かれる立場が「脚気論争」に酷似しているのならば、
高橋先生の御講演や学会発表は、「ザビエルの日本における伝道」を連想させます!
延暦寺の僧侶との宗教論争を拒まれ、天皇や将軍との謁見もかなわず、それでも辛抱強く山口で布教したザビエル。
2ヶ月で500人もの信者を獲得したそうです。
大阪でのご発表も、たくさんの支持者を得られるであろうことをご期待いたします。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
ザビエルですか…恐れ入ります…(汗)
ちなみに脚気論争の高木兼寛先生は、医学関係者の間での発表には冷たい雰囲気が強かったそうですが、一般の方々への講演は非常に好評であったようです。
高橋浩一先生
演題の採用、おめでとうございます。
10月に開催される学会ですね!
へびくまパワーで応援させていただきます(微力ですが^^;)。
頑張ってください☆
へびくま様
コメントありがとうございます。
へびくまパワー、ありがたいです!
よろしくお願い申し上げます。