船橋にて
- 2012.08.07
- 学会・講演・論文

先日、千葉県船橋市、平成24年度養護教諭会 全体研修1
「脳脊髄液減少症 -特に小児症例について-」
と題して講演させて頂きました。
関係者方々、御参加頂いた方々に心より御礼申し上げます。
このような活動により、確実に脳脊髄液減少症の認知が進んでいると感じています 。
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高橋浩一 先生
すっかり、千葉県では「顔」ですね!
でも、高橋先生のおかげをもちまして、県教委には、こんなページも立ち上がっています。
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/anzen/hokenn/documents/information_1.pdf
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/anzen/hokenn/documents/information_3_1.pdf
http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/anzen/hokenn/documents/monka_tuuti.pdf
各市の公式HPにも同様なページが立ち上がっております。
あとは、「受け手側の問題」もあります。
リーダシップも大切ですが、それ以上に、「フォロワーシップ」も重要だからです。
これからも、ご指導下さい。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
千葉県では、このようなホームページで情報提供頂けるようになり、嬉しい限りです。今後は、全国規模で認知が進む事を望みます。
高橋浩一先生
私の住む千葉県では『顔』になった先生のの講演、大変にお疲れ様でした。
私は高校時代に通っていた場所が船橋市だったので、とても身近に感じる事ができました。機会があれば、私の住む佐倉市周辺でも講演をしていただきたいものです。
県議員の方や議員市議会議員の方など、色々な方に相談をさせてもらっていますが、なかなか難しいとのことでした。
でも、いつか先生が講演をしてくださる日が来てくだることを信じて楽しみにしております。
その時がきましたら、宜しくお願い致します。
ゆみぷー様
コメントありがとうございます。
もし、そのような機会を頂けたなら、こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。