ケガを克服したアスリートに学ぶ
- 2012.02.23
- 学会・講演・論文
先日、東京都市大学付属中学校にて道徳の時間に、
「いかに生きるか! -ケガを克服したアスリートに学ぶ-」
と題して、講演させて頂きました。
一つでも、少しでも、中学生達の心に何か伝わってくれれば!
関係者方々、参加頂いた方々に心より御礼申し上げます。
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先日、東京都市大学付属中学校にて道徳の時間に、
「いかに生きるか! -ケガを克服したアスリートに学ぶ-」
と題して、講演させて頂きました。
一つでも、少しでも、中学生達の心に何か伝わってくれれば!
関係者方々、参加頂いた方々に心より御礼申し上げます。
髙橋浩一 先生
わが校でも、ロータリークラブの方々を毎年30名ほどお招きして、職業について「生きたお話」を伺っています。
一昨日、その催しがあったのですが、子どもたちは、目を輝かせながら、職業のお話に聞き入っていました。
学校という「閉鎖された社会」において、社会人の方のお話は、啓発の視点から、子どもたちにとってとてもためになります。
「キャリア教育」が、次期学習指導要領では、小学生にまで下りています。
地域の方々の学校教育への参加が、ますます求められる時代になると思います。
髙橋浩一 先生
ブログをご覧の皆様
追記です。
先日の高橋先生のご講演が、
東京都市大学付属中学校のHPにアップされています。↓
http://www.tcu-jsh.ed.jp/topics/topics/topics_detail.cgi?data=510
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てたら幸いと存じます。
今回、「著名人講演会」として開催されました。過去に招かれた方々の名前を拝見し、とても、とても私は著名人に遠く及ばず、恐縮しております。
いつの日か、東京都市大学付属中学校は先見の明がある!と感じて頂けるよう、頑張っていきたいと感じております。