小児神経外科学会
- 2011.04.10
- 学会・講演・論文
第39回 小児神経外科学会
5月末に仙台で予定されていましたが、震災の影響で中止になりました。
私は、 「脳脊髄液減少症小児例の病態と治療法に関する検討」の題名で演題の登録をしていました。
学会中止は残念ですが、現状を考慮するとやむを得ないと思います。
今回の抄録は、学術誌で誌上発表になります。
いずれ本内容を紹介させて頂きたいと思います。
5月末に仙台で予定されていましたが、震災の影響で中止になりました。
私は、 「脳脊髄液減少症小児例の病態と治療法に関する検討」の題名で演題の登録をしていました。
学会中止は残念ですが、現状を考慮するとやむを得ないと思います。
今回の抄録は、学術誌で誌上発表になります。
いずれ本内容を紹介させて頂きたいと思います。
高橋 浩一 先生
厚労省研究班のガイドライン発表も、今回の地震の影響で遅れているそうですね。
その中で「児童の症例がどのように扱われるか。」は、論点の一つだったと記憶しています。
高齢者や障害を持つ方と同様、子どもも、「社会弱者」です。
未来を背負う子どもたちのために有為なガイドラインとなるために、高橋先生が発表される病態研究などが、とても役立つのだと思います。
今後も、「子どもたちの未来のために」よろしくお願いいたします。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
最近、小児科医師からの問い合わせも以前に比較し、増えています。
少しずつですが認知度が上昇している証拠と考えています。
より認知度を上げる為、学会での活動など続けていきます。
高橋先生
おはようございます。
ネットの仲間は、仙台在住でもライフライン復旧仕切っていない方もいるのでしょうがないと思います。
ちなみに、その知り合いのお宅は、
ガスが復旧していないそうです。
情報を発信して、
少しでも、小さい子が健康になれるようになること
期待してます。
元気でいてくれないと、我々も元気になれないので!
今年も受験生様
コメントありがとうございます。
被災地の方々、避難所生活をされている方々は、本当に大変な思いをされています。
表面上は明るく見えても、辛さがあると思います。
今年も受験生様も大変な事が多いと察しますが、元気で頑張っていただけたら幸いです!