髄液瘻に伴う髄液減少症
- 2020.11.17
- 学会・講演・論文
脊柱管内硬膜の欠損または損傷により神経症状を呈する疾患、duropathyが「脊椎硬膜病変―最近の話題」として脊椎脊髄ジャーナル9号で特集されました。
https://www.miwapubl.com/products/detail.php?product_id=2353
私は、「髄液瘻に伴う髄液減少症」のタイトルで執筆させて頂きました。
髄液研究の第一人者であられる、三浦真弘先生との共著です。
脳脊髄液減少症の原因や病態に加えて、頭痛のみならず多彩な症状の出現機序、さらにブラッドパッチの効果機序について考察しました。
今まで、「治療法がない」と判断されていた疾患の一部に髄液が関与している可能性があります。なので臨床と基礎研究の観点から髄液動態や機能について検討することは、非常に意義あることと感じています。
とくに三浦真弘先生と執筆できたのは、非常に光栄に感じていますし、とても嬉しく思っております。
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