腰椎穿刺後頭痛の対策
- 2026.07.21
- 学会・講演・論文
鹿児島で行われた第10回日本脳神経外科認知症学会学術総会
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jsndkg2026
「腰椎穿刺後頭痛の治療と歴史」
の演題で発表してきました。
腰椎穿刺後頭痛の治療と歴史 │ 山王病院脳神経外科・Dr.高橋浩一
腰椎穿刺後頭痛は、その名の通り、腰椎穿刺の後に針穴から髄液が漏出し、特に立ち上がった時に、頭痛を呈する病態です。
腰椎穿刺後頭痛は、保存的経過観察で、ほとんどの症例が治癒します。
しかし、極少数例が、保存的加療では治らず、起立性頭痛が持続します。
治療としてブラッドパッチが有効ですが、我が国では、腰椎穿刺後頭痛に対して保険適用になっていません。
大きな問題と考えています。
早期の保険適用を実現して頂きたい想いを込めて発表してきました。
本発表演題の抄録は
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