栃の心
- 2018.01.28
- スポーツ

栃の心関、幕内最高優勝、おめでとうございます。
平成26年に幕下で優勝された相撲を観て、大ケガをしても克服する姿勢は凄いと感動しておりました。
しかも、本場所は幕内での優勝。
なかなか根性!とか気合い!だけでは、成せる偉業ではありません。
家族の力も大きいとは思いますが、我々が目にすることのできない大きな苦労があったことでしょう。
益々、相撲界が良い方向に盛り上がっていく事を望みます!
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高橋浩一 先生
栃の心関の優勝は、まさに「ケガに打ち勝つ」姿そのものですね。幕下まで落ちた時に何度もやめようと思ったそうですが、それを上回る意思があったということの証明だと思います。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
本当です。苦しいことって、いろいろあると思いますが、そこで、どう考えるかですよね・・・難しい点は多いですが・・・