その名は、その名は、パシフィック
- 2016.06.21
- スポーツ

パセ交流戦
ソフトバンク・ホークス、優勝おめでとうございます。
また上位6チームに、5チームが入り、7年連続のパシフィックリーグ、断トツの勝ち越し、パシフィックリーグを愛する純パの会会員として非常に嬉しく思います。
パシフィック・リーグ連盟歌 「白いボールのファンタジー」が、きらめく夜空に、こだまします!
益々のパシフィックリーグの活躍、発展をを応援します!
純パの会は会員募集中です。一緒にパシフィックリーグ、そしてパシフィックリーグ所属球団を応援しませんか?
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ありがとうございました! 2016.06.14
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小児期発症の脳脊髄液減少症 -臨床病態と予後- 2016.06.25
高橋浩一 先生
今年も交流戦は、パ・リーグの圧勝でしたね。
おめでとうございます。
ただ、あまり、セ・パの差がつきすぎると、交流戦廃止という意見もますます強くなってしまうと思うのですが。
現に、初期に比べて、試合数も減っているわけだし。
やはり、パ・リーグのほうが、運動能力面の「タレント性」が豊富だと思います。
ドラフトによって、各チームの戦力も随分均衡化して、おまけにDH制を普段採らないセ・リーグには、随分不利だとも思います。9人対10人で戦っているようにも感じます。
ま、わが栄光の読売巨人軍は、選手が足りなければ、お金の力に物を言わせますが。資本主義の原理です。毎試合満員になるのですから。笑
話はかわって、先日、北海道の山中で保護された児童も日ハムの帽子をかぶっていましたね。
私が、今指導している新卒君は、北海道で大学まで野球をやっていた人で、山田前GMのことも知っていました。
球団が完全に地域に根付いていますね。球場移転の話も出ているそうですが、今より交通至便な土地にはなりようがないでしょうが、いつまでも道民に愛される球団であってほしいです。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
1970年代からの様々な事情により、いかに確保した選手を育成するかに重点を置いてきたチームがパシフィックリーグに多いからこそ、この交流戦の活躍があるのではないかと考えています。
大リーグ挑戦や金に物を言わせるチームに移籍したとしても、活躍できる選手を育てている感じがしています。
高橋浩一 先生
「選手の育成」では、確かに、パ・リーグに、一日の長がありますね。
中田だって結局、日本代表チームの四番に成長しましたし、オコエの育て方?などをみていると、感心します。
「閑古鳥も鳴かない」頃のパ・リーグを知っています。二軍の昼食は、「パンと牛乳」だったりしていました。
そういう時期を堪え忍んで?精進したからこそ、今の隆盛があると思います。地元との結び付きも立派です。
それでも、私は、「ジャイアンツおやぢ」です。汗
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
ファイターズの昔の練習場は、宿舎から少し離れていて、多くの選手達はママチャリに乗って練習場に行っていました。
今のファイターズ・タウンからは想像できないと思います。