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‘夢’を求めて

‘夢’を求めて

今年最後の忘年会、元日本ハムファイターズ投手、今関勝氏主催の会に参加させて頂きました。

今関さんは、高校時代に深刻ないじめに遭い、自ら命を絶つ事まで考えた、どん底を経験し、そこから’夢’を求めて、プロ野球選手になった方です。

日本ハムファイターズを解雇された後も、メジャーリーガーを’夢’見て、アメリカ独立リーグで、過酷な挑戦を続けられました。

メジャーリーガーの’夢’は絶たれましたが、今は別の’夢’を追い求めています。

‘夢’の通過点として、5年前から東北楽天イーグルス・ジュニア・ヘッドコーチとして活躍されました。

彼の熱く、純直な指導は、5年間で多くの子ども達に浸透し、年々、今関さんの指導を求める子ども達が増えていったそうです。

そして、今関さんは子ども達に’夢’の大切さを語っていきました。

同時に今関さんは、’夢’を語るには、

「大人が見本を見せなければいけない!」

「大人が’夢’を追い続け、その姿を子ども達に見せなければ! 」

と感じたそうです。

東北楽天イーグルス・ジュニア・ヘッドコーチとしての契約最後の年、現在の仕事は安定しているし、楽しいし、やりがいがあるが、今関さんの’夢’とは異なります。

そのため悩んだ末に、’夢’を求めるために、東北楽天イーグルス・ジュニア・ヘッドコーチを辞職されました。決して安定した環境に身を置いた訳ではなく、むしろ過酷な状況かもしれません。

この会に参加していた日本ハムファイターズ、島崎毅コーチが、

 「プロに入ってくる選手は、皆、向上心を持っている。しかし選手として伸びるかは、向上心にむけて行動するかどうかだ!」

と述べられました。

向上心を’夢’に置き換えても、同様な事が言えると思います。

‘夢’は見るのでなく、追い求め、行動する!

行動するには、厳しく険しい道が待っている事が多いです。リスクも当然あります。

それでも一生懸命に’夢’を追い求めている今関さんを応援しています!