感動の連続 ロンドン・オリンピック
- 2012.08.07
- スポーツ

世界のトップがぶつかり合うロンドン・オリンピック 感動の連続です!
アスリート達の闘いはもちろんですが、そこに至る過程を知ると、さらに感慨ひとしおです!
フェンシングの太田雄貴選手。
一人海外での武者修行、利き手の骨折、世界ランク1位に輝く事も、惨敗という屈辱も、味わってきたそうです。
そして今回のロンドン・オリンピックでは金メダルを宣言して自分を鼓舞して臨まれました。
気仙沼出身のチームメート、千田健太選手にメダルをかけてあげたい!
そんな強い想いが、ドイツ戦での残り1秒からの逆転を生んだと思います。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20120806-OHT1T00240.htm
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船橋にて 2012.08.07
高橋浩一 先生
その千田健太選手は、偶然、愚息の同窓です。
和洋の差はあれ、「剣」つながりで、オリンピックに出る前から、お名前は大学広報を通じて知っておりました。
今回のオリンピックでは、特に応援しておりました。
震災で親友を亡くされ、つらい思いもされたそうです。
天国の親友にも思いが届いたことでしょう。
同年代の子を持つ親として、ご活躍に、心から拍手を送りたいと思います。
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
>震災で親友を亡くされ、つらい思いもされたそうです。 天国の親友にも思いが届いたことでしょう。 同年代の子を持つ親として、ご活躍に、心から拍手を送りたいと思います。
震災は、モチベーションを保つうえでも非常に大変であったと思います。そこを乗り越え、力に変えての活躍、本当に拍手です!