おめでとう!フジカキペア
- 2012.08.06
- スポーツ
ロンドン・オリンピック
バドミントン女子ダブルス、藤井瑞季選手、垣岩令佳選手ペア、銀メダル獲得おめでとうございます。
試合はライブで見ていました。
もう一歩の所で2セット目を落としたのは残念ですが、全力で闘う姿勢が伝わり感動しました。
他の日本選手の活躍にも、感動の連続です。
オリンピック、素晴らしい!
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高橋浩一 先生
一度勝ったカナダペアにも、全力で戦っていましたね。
バドミントンの競技人口を調べてみました。↓
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3976.html
「先端が鋭い。」ほかに、「底辺が広い。」ということは、どの分野でも、レベルが上がる上で大切な要素です。
(脳脊髄液減少症の周知も、例外ではありませんね。)
どんなに上手な人が数人いても、その人が峠を過ぎてしまえばおしまいです。
そこへいくと、バトミントンには、「常に人員を補給できる」要素があるのだと思います。
その結果が、オグシオ→スエマエ→フジカキと続いているのだと思います。
その正反対が、「柔道」ではないでしょうか。
もう一度、データをご覧下さい。
「羽根つき」のイメージとは違って、とても激しい球技ですし、学校では、夏でも体育館を閉め切らないと競技できないので、子どもたちにとっても、決して楽なスポーツではありません。
でも、この先も、バドミントン人気は、衰えることはないと思います。
柔道も、この辺を考えないといけないと思います
あきちゃんで~す様
コメントありがとうございます。
バドミントン人気が上がる事は、私にとっても嬉しいです!
数十年前は、羽根つきの印象が強かったスポーツですが、今回の決勝でのフジカキペアの闘いをはじめ数々の試合は、激しいスポーツであるとの認識を高めてくれてるのではと期待します!