バドミントン

東京オリンピック、男女混合ダブルス、渡辺勇大選手、東野有紗選手の銅メダル獲得、おめでとうございます！

東京オリンピックのバドミントンチームの下馬評は非常に高かったので、周囲の期待も相当であったと思います。

バルセロナオリンピックから、オリンピック種目となってからというものの、世界の壁が厚く、2016年の女子ダブルス、藤井瑞希選手、垣岩令佳選手の銀メダルが、日本チームとしては、初めてのメダル獲得になります。

なので、いかに世界ランクが高くても、厳しい闘いになってしまったのは・・・

経験者なのでバドミントンを観ていると、ついつい力が入ってしまいます。

学生時代には団体戦を経験していて、チームが負けると、ついつい自分の責任と感じてしまっていました。

今回の男女シングル、ダブルスでメダルが獲得できなかったのは、自分の力が至らなかったからかなとも思ってしまいます。パリオリンピックでは、さらなる活躍を応援します！